お寺でMusic&Meditation
折重由美子&関根彰良クラビオーラ&ギターコンサートお寺でMusic&Meditation
日時:2018年7月16日(月)海の日
時間:13:30会場 14:00開演
料金:3,000円(当日受付にてお支払いください。)
場所:円覚寺山内佛日庵本堂
折重由美子(claviola&pf)
高校卒業と同時にカワイ音楽広島で講師を務めるかたわら、音楽理論を学びドリマトーン全国大会で銅賞に入賞し最上級のグレードを取得。
自身のライブ活動、数々のアーテイストのLiveサポート、レコーディング分野で作曲、アレンジ、演奏等、積極的に参加。
現在製造も販売もされてない幻の楽器「クラビオーラ」(鍵盤ハーモニカ)奏者として癒しの音楽を展開。
クラビオーラをメインにプロフェッショナルとして演奏・制作活動をしているのは、世界でも折重由美子ただ一人。現在までにクラビオーラをメインにしたCDアルバムを9枚リリース。
2017年9月、FUJITSU BATTERIESイメージサウンド“風の贈り物~Save The Earth~“リミックス「風のおもちゃばこ」をユニバーサルミュージックよりメジャーリリース。
広島出身ということで、
クラビオーラの音色を通して平和発信をコンサートという形で全国、海外で開催しいる。
関根彰良(guitar)
千葉県出身。
幼少の頃よりクラシックピアノを始める。
12歳でロックに興味を持ちギターを手にする。
東京大学入学後ジャズに出会い、同大のジャズ研究会に所属しながらプロとしての演奏活動を開始する。文学部美学芸術学専攻卒業。
クラシックギターを井上學、フラメンコギターを山崎まさし各氏に師事。
2009年夏、Anat Cohen(cl, sax)の日本ツアーに参加。
2012年スペインに滞在。フラメンコギターをChano Carrasco, Manuel Parrilla,Ramón Amador各氏に師事。
これまでに“FUZZ JAZZ”、“SOLITARY PHASE”、“WET & DRY”の3枚のアルバムをリリースしている。